検索サイトにて「包丁の研ぎ方」で検索すれば実に多数の紹介サイトがあるのでそれを参考にするとよいが、動画で「包丁の研ぎ方」を紹介してくださっているサイトがある。
参考: 寿司屋のおかみさん小話 包丁の研ぎ方動画でどうぞ!
職人さんらしき方が砥石で包丁を研いでいるところをビデオ撮影したもの。なるほどぉ、これぐらいのスピードで研ぐわけだ!
「包丁の研ぎ方」を調べれば、角度はこれぐらい、包丁の刃を4回にわけて研ぐなどの研ぎ方の指南がある。たいていは写真で紹介しているのでまずはそれで下調べし「包丁の研ぎ方」を頭に入れよう。そして上述のビデオを見てみると、とても理解しやすいと思う。
あとは実践あるのみだが、プロでもなければそう毎日も包丁を研ぐことはないだろうが、5〜6回もやっていけばコツがわかってくると思う。もし砥石をお持ちで無い場合は、荒砥と仕上げ砥、つまりは、ある程度一気に研いでくれる砥石と、仕上げ用の砥石が両面になっているような砥石をおすすめしたい。
私の持っている砥石である。この砥石では茶色ほうが荒砥、白いほうが仕上げ砥である。
買って間もない包丁を適度に手入れするのであれば仕上げ砥石で十分であるが、「包丁の研ぎ方」を調べているということは、包丁が切れなくなっている状態であろうから、そのような状態の包丁を仕上げ砥石で研いだところで、時間がかかりすぎてしまう。
そこで活躍するのが、荒砥だ。この砥石で研げば、磨耗して衰えた包丁の刃がいっきに研磨できる。ただし荒砥はがんがん研いでしまうので注意が必要である。それなので、まずは荒砥を使って研磨しすぎていないか注意しながら包丁を研ぎ、いい頃合で仕上げ砥石にバトンタッチし包丁の刃を整えていく。
研ぎすぎたものは元に戻らない。私は砥石を購入した際、5回刃先を砥石上で往復したら手でさわってチェックし、あと5回往復したらチェックしを繰り返し、結果として「うちの荒砥では30回刃先を研いだらチェックして、後はすこしづつ、研ぐ&チェックをして頃合をつかむ」ということにしている。そして仕上げ砥に切り替え、指先に感じたザラつき感が取れるよう軽めに包丁を研いでいる。
つまりは「包丁が切れなくなったから、包丁を研ぐ」というスタイルであるかぎり、荒砥、仕上げ砥の二つの砥石が必要だが、それぞれを買ってしまうと場所をとるので不便である。なので写真にもあるような両面になっているものをまず選ぶと場所もとらず便利がよく、とにもかくにも切れ味復活なのである。
キング両面砥石PB-04

[関連記事]
- 記事01 未来を切り開くお祝いもの
- 記事02 包丁の研ぎ方
- この記事はメニュー [ 日記 ] 内の記事です。
- 最近の記事の一覧はこちらです → ブログでお騒がせします

メニュー